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メキシコ
西部劇とメキシコの関係
「ヴェラクルス」「ダンディ少佐」などに出てくるフランス軍に不思議な気持ちがした私は少し調べてみました。、まず1821年にスペインから独立1824年に共和国となるが派閥争いが激しく落ち着かぬ国内だった。アメリカとの戦争に敗れ国土は半分の広さになってしまう。1861年にベニート・ファレスが大統領になり2年間の対外負債凍結宣言を出すと、困ったフランス、イギリス、スペイン三国の軍隊がヴェラクルスに上陸。ファレスを追い払い1864年にフランスがマクシミリアン大公をメキシコ皇帝として擁立する。メキシコ共和国臨時政府はパソ・デル・ノルテに移った。そしてサラゴサが1867年にフランス軍を破り共和国が復活、マクシミリアンは処刑される。ファレスが再び大統領になるが内乱状態は続きディアスが実権を握ったとき1910年頃より「戦うパンチョ・ビリャ」、「革命児サパタ」などの反政府反乱が起き、この内乱が治まるのは主人公二人が死んで大分後で治まることとなる。フランス軍が居た「1864年ー1867年」と南北戦争が終わった時代が重なるので「ヴェラクルス」のような作品が生まれた。「ワイルド・バンチ」はパンチョ・ビリャ、サパタの時代の映画なんでしょうね。写真はゲーリー・クーパー「ヴェラクルス」
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